Sense-U®ベビーモニター: 接続問題

Bluetooth接続の最適化方法

お使いのSense-Uデバイスに、接続に関する問題が発生している可能性があります。以下は、予期せぬ切断のリスクを防ぐためのヒントです:

1. Sense-Uベビーモニター(Bluetooth版)の仕組み。
Sense-Uベビーモニターは、Bluetooth Low Energy(BLE)技術により、バイタルを直接スマートフォンに送信します。BLEは放射線量がごくわずかで、通信距離はオープンスペースで最大50フィート(15メートル)です。


2.スマートフォンは、ベビーデバイスと同じ部屋に置き、近づけておいてください。
オープンスペースでの通信距離は十分に長いように見えますが、周囲の環境(壁やドアなど)によって、スマートフォンとベビーデバイスの有効な通信距離は劇的に短くなります。そのため、スマートフォンとベビーデバイスを使用する際には、同じ部屋で近くに置いておくことをお勧めします。

3.必要に応じて、ベビーデバイスの電池を交換してください。
電池残量低下の通知を受け取ったら、新しい電池に交換してください。電池残量は、「Sense-U」アプリからも確認することができます:設定>デバイスの管理>子供用ベビーモニター>デバイス情報

4.Android端末の場合、使用中はSense-Uアプリをフォアグラウンドで起動しておいてください。
Android端末は数千種類のモデルが発売されており、それぞれハードウェア/ソフトウェアの構成が異なります。万が一、Sense-Uアプリがオペレーションシステムによって誤って終了してしまった場合には、Sense-Uアプリをフォアグラウンドで起動したまま、画面をロックして使用することをお勧めします。

*Sense-Uアプリがシステムによって理由なく終了してしまう場合は、アプリをフォアグラウンドで起動したままにして、スマートフォンの画面をロックしないようにしてください。充電の減りが気になる方は画面の明るさをお下げください。

5.まだ切断のリスクが気になりますか?ベースステーションをご準備ください。
それでも切断のリスクに不安がある場合は、Sense-Uベースステーを追加するのが一番の解決策です。

明白なメリット:

  • 赤ちゃんがあなたと同じ部屋で寝ていても、別の部屋で寝ていても、常にベビーデバイスをオンラインにしてくれます。
  • 在宅時はスマートフォンを持ち歩いていなくても、ベースステーションが光と音でお知らせします。
  • どこにいてもスマートフォンで赤ちゃんの情報を確認することができます。

ベースステーションの詳細についてはこちらをご覧ください:https://shop.sense-u.com/ja-jp/products/base-station 

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